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現在の疾病構造は生活習慣病が中心になっています。
生活習慣病はその名が示すとおり日常の生活習慣が原因となる疾病です。正しい食生活や適度な運動を行うことなどで生活習慣は改善できますから、健康づくり活動を進めることは、病気の予防に大いに役立ち、生涯を通じた健康づくりにつながると考えています。 |
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建設国保では、全国の支部・出張所でさまざまな健康づくり活動を行っています。
例えば・・・
■小グループで職場の仲間や組合員の家族ぐるみで「ボウリング」
■支部の主催で開催される「歩こう会」で遠方でのウオーキングとのんびりした一日
■保養施設利用補助金(建設国保指定施設のみ)
対 象 者 |
建設国保の被保険者(本人及び家族)。ただし、未就学児は除く。 |
補助金額 |
1人当たり5,000円を限度に実費を補助(年度中1回1泊分)
(例)4人で利用した場合、5,000円×4人=20,000円の補助 |
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組合では、被保険者1人につき年1回、健康診査及びオプション検査を受けたとき、
その費用を補助します。
インフルエンザ予防接種
被保険者一人につき年1回、最大で2,500円の補助があります。
→詳しくはこちら
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■一定期間無受診の世帯及び高齢者の方を対象に、表彰状・記念品を等を贈っています。
■毎年100名以上の方が表彰を受けています。 |
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組合では、出産された方や出産児のいずれかが建設国保の被保険者である場合に、出産記念品を贈っています。申請に際しては「出産記念品申込書」に必要事項を記入のうえ、各支部・出張所までお申し込みください。※2人目以降の赤ちゃんの誕生時にもご利用になれます。
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