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保険料は、国などの補助金とともに、組合員や家族のみなさんがケガや病気をしたときの医療費や、サービスに使われます。 |
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保険料は、私たちの健康を守る大切な財源です。 |
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保険料は、定められた期限内に納めましょう。 |
注意:保険料を納めていないと、有効期限の短い「短期被保険者証」が交付される場合があります。 |
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納める保険料の金額については、建設国保本部のホームページにてご確認ください。
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保険を扱っている病院などの窓口で『保険証』を提示すれば、かかった医療費の一部を支払うだけで診療を受けられます。
支払い負担の割合は、年齢によって異なります。
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■組合員・家族が出産したとき(出産育児一時金)
■組合員が病気やケガで入院したとき(傷病手当金)
■組合員が出産のために仕事を休んだとき(出産手当金)
■組合員・家族が死亡したとき(葬祭費)
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詳しくは建設国保のページをご覧ください
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